アグネス・チャンさん、乳がんで手術 9日に復帰予定
歌手、アグネス・チャンさん(51)が乳がんの摘出手術を受けていたことが3日、分かった。所属事務所が発表したもので、9月に右胸にしこりを発見、精密検査で初期ガンであることが判明したため、1日に東京都中央区の聖路加国際病院で摘出した。
報道各社に送られたファクスによると、アグネスさんは5日に退院予定で、3日間の自宅療養後、9日には職場に復帰する予定。
またオフィシャルサイトでは「本人の強い希望もあり、早期の仕事復帰を望んでおりますが、この間、止むを得ず皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかと存じます」としている。
アグネスさんは17歳でアイドルとして来日。日本デビュー35周年を迎えた今年は、安倍晋三首相(52)らに歌詞を依頼したアルバムの制作や中国・人民大会堂でのコンサートなど記念行事のかたわら、文筆業に平和活動、そして3児の母として活躍している。
アグネス・チャン(Agnes Miling Kaneko Chan、中国名:陳美齡(チャン・メイリン)、日本名:金子 陳美齢(かねこ チャンメイリン)、1955年8月20日 - )は、イギリス領香港(当時)生まれの歌手、大学教授、エッセイスト、小説家、日本ユニセフ協会大使。カトリック信者で、洗礼名が「アグネス」、苗字が「陳」(チャン)。教育学博士の学位を持つ。血液型AB型。
2006年2月、ジャッキー・チェンとのデュエット曲を含む英語盤CD『 Forget Yourself』をアメリカで発売した。12月には日本デビュー35周年を記念するコンサートの第一弾が行われた。年末に香港で唾液腺腫瘍の摘出手術を受けたが、無事成功し、早くも年明けから活動を再開した。
2007年には平和をテーマにした自作曲など3作のシングルとアルバム、それに著作の発売が予定され、日本各地で日本デビュー35周年のコンサートツアーが予定されているほか、9月には北京の人民大会堂でも公演の予定がある。
平和をテーマにした曲の第一弾は、自らピアノを弾きながら、山本伸一の詞にメロディーを付けた『そこには幸せがもう生まれているから』。カップリング曲の『みんな地球に生きるひと』は歌詞も自作である。最新曲である、第二弾も、山本伸一作詞の『ピースフルワールド』。
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